住宅設計

一戸建てと空

これまではデザイン性重視の注文住宅が数多く建てられており、顧客の方々もデザイン性を比較する事で住宅設計を決めている事が多かったです。 最近では耐震性能を最優先で考える方々も珍しくなくなっていて、柱から床下まで耐震設計を取り入れた物件という要望を住宅会社に送られています。 そういう耐震設計重視の注文住宅というのは、以前であれば耐震機能を少し付けるだけでもコストが大幅にアップしている事も珍しくありませんでした。 しかし近頃は柱だけではなく壁自体の素材に、柔軟性が高くて地震にも強いものが採用される様になっているからこそ、コストを大幅に下げながら注文住宅を設計出来る様になっているのです。 だからこそバルコニーなどの大きさにこだわった注文住宅を設計しつつ、耐震機能を十分に取り入れてもコストで問題になりにくくなってくれました。

都市部に人口が集中すると言われる一方で、少し都市部から離れた地域に注文住宅を構えるという方も多く見られる様になってきています。 そういった場所を選ぶ事で土地を安く購入出来るという事もあれば、最近流行り始めている三階建ての注文住宅を建てやすくなるという事もある為です。 三階建てにする事によって屋上部分からの見栄えも良く出来ますし、ビルトインガレージ付きの注文住宅の設計を頼んだとしても、部屋部分のスペースに余裕を持たせやすくなります。 住宅の外に車を停めておく必要が無いのもビルトインガレージの魅力の一つであり、セキュリティを高めるという意味でも人気が向上してきている設備です。 三階建ての注文住宅であっても価格を安く抑える技術が充実してきているからこそ、これからは三階建ての住宅が更に流行ると予想出来ます。